久しぶりの筋トレ

久しぶりに近所のトレーニングルームに行ってウェイトトレーニングをする。

やはりウェイトトレーニングは違うなぁ。
普段から自重トレーニングはしているけど、やった後の筋肉の張りや筋肉痛がダンチなわけだ。

今回やったメニューは

足:スクワット、フロントランジ、レッグカール、レッグエクステンション

背筋:プルダウン、ベントオーバーロウイング、グッドモーニング

肩:アップライトロウ、ショルダーシュラッグ

胸:ベンチプレス

あと腹筋。
最後に柔軟を1時間。

シャワーを浴びた後はホントに気持ちいいし、夜もぐっすり眠れる。
不眠症の方は一度がっちりウェートトレーニングをしてみてはいかがだろうか?

ただ翌日は筋肉痛が酷いけどねw

今後も時間があればウェートやるかな。

放射性物質は怖い?

放射線の影響について色々解説してくれているブログがありました。コチラ
今騒いでる放射線の量は、飛行機に乗ったり温泉に入ったりする時に被爆する量よりも低いということもテレビでやっていた。
日本は安全大国としてあらゆる分野で世界的に厳しい規制を持っているが、本来問題の無い量なのに「基準値の○倍」となるとすごく大きな数字に聞こえ「大丈夫だろうか?」という不安を招きやすくなってしまっているのも事実である。

日本人は潔癖症なのか、物事を“1”か“0”で考えてしまいがちな気がするが、単純に“放射線=悪=ゼロにすべき”となるのは、不要な混乱を招くだけだと思う。
普通の日常生活での被爆量、どの程度の被爆で人体に影響があるか?などの情報を我々一般人ももう少し知る必要があるだろう(原発大国だし)。

以下は上記ブログからの抜粋です。(mSv=ミリシーベルト)
※ 1mSv=1000μSv(μSv=マイクロシーベルト)

4000mSv以上/年 60日以内に半数の人が死亡

3000mSv以上/年 脱毛

1000mSv以上/年 吐き気 がん死亡が生涯で5%増加

500mSv以上/年 白血球が一時減少 がん死亡が生涯で2.5%増加

250mSv以上/年 緊急作業従事者の被ばく限度

100mSv 以上/年 発がんリスクがごくわずか(0.5%程度)増加

10mSv/年 ブラジル・ガラバリ海岸の一部で自然に受ける放射線

2.4mSv/年 一人当たりが自然に受ける放射線の世界平均

6.9mSv/1回 CTスキャンを1回受けた時の放射線量
0.6mSv/1回 胃のX線集団検診を1回受けた時の放射線量

ほかにもこんなブログがありました。

放射性物質には大きく分けて3つ、不活性、揮発性、固体と分類できるそうです。

まず不活性はガス体として存在しているが人体にはそれほど危険を脅かすものではないそうです。

次に揮発性で、これは水に溶けやすく大気中に放出されると化合物の形態で雨に溶け込み地上に落ちてくる。今回の原発事故でも話題になっているヨウ素などがこれにあたる。ただ水に溶けやすいので水で洗えば落ちるそうです。

最後に固体ですが、これは固体なので事故があっても遠くまで拡散することはまず無いそうです。ただし事故現場には当然残っているので現場で作業している方は影響を受けます。

被災者ではないので被災地での危機感というのを想像するのは難しいですが、あまり神経質になり過ぎないように冷静さと寛容さをもってこの苦難を乗り切ってほしいと思います。

犬イラスト

あらかわいい。

マグニチュード9.0

気象庁は今回の地震の規模をマグニチュード8.8から9.0に修正した。
いまだ安否が不明な方が1万人以上いる。一人でも多くの方に無事でいてほしいものだ。

今回の地震で被害にあわれた方に深くお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方々についてはお悔やみ申し上げます。

※わずかですが寄付させていただきました。
ニコニコ募金

東北地方太平洋沖地震 続報

福島の原子力発電所が地震により緊急停止。しかし炉心冷却のための水循環システムを動かすディーゼル発電が起動せず温度が上昇。圧力容器内の圧力が上昇し格納容器の破損が懸念されるレベルになった。最悪の事態を避けるべく東京電力は放射性物質が含まれる水蒸気を環境中に逃がすことで回避する事となった。しかし報道などでは炉心溶融があった可能性が高いとされている。

さらにその後、福島原子力発電所1号機にて爆発的現象があったと報告がはいる。
それを受けて政府は半径20キロ以内からの避難指示を出し、万が一の為ヨウ素などの準備も進めている。

今回の事態を受けて東京電力はおよそ100万世帯、300万kwの電力供給が不足する恐れがあることを発表。電力の節約を呼びかけている。

東北地方太平洋沖地震

一夜明けてニュースを見る。
震度7、マグニチュード8.8
3月11日に日本の東半分を襲った地震は観測史上最大の地震となった。

揺れでの被害もさることながら、日本の海岸線すべてを津波の危険にさらし改めて自身の恐ろしさを思い知らされることとなった。

今回のマグニチュード8.8というのは昨年のチリ大地震と並ぶ世界最大級の規模となった.

日本はいわずと知れた地震大国。
過去の地震年表を見ても解るとおり、このような地震は今後も必ず起こるのだろう。

日本を守れ!


中国、韓国(朝鮮)とズブズブの民主党。

在日本大韓民国民団(民団)に選挙を手伝ってもらい外国人地方参政権の成立を高らかに宣言し、在日韓国人から違法に献金をもらい、竹島は韓国に不法占拠されているにもかかわらず頑なに「不法占拠」という言葉を使おうとしない。
竹島は日本の領土であるとする教科書に北教組が「日本の主張は不当だ!竹島は韓国のものだ!」といっているが、その北教組(というか日教組)に支援されているのだから、これはもう日本の政党ではないのではないか?
ちなみに韓国では国会で竹島は日本の領土とする教科書を不採択にしようと在日の地方公共団体に働きかけようという動きがあるらしい。
何なんだこの国は。。。

一方中国では国防動員法が去年の7月に制定された。

金八先生!


おっしゃる通りです。先生。

しかし実際は違う部分も多いのが悲しいね。

「大人になれば正しいことと間違っていることは自分で判断できる」
これは社会や組織が“正しい”場合は当てはまるけど、社会に出てみると間違ったルールがまかり通っていてそれを押し付けられることはよくある。
「それは間違っています」などと言おうものなら「じゃあ辞めろ」と言われる。

「約束を破る、人の心を踏み潰す。そんな奴はぶっ飛ばす!」
勇ましい言葉だが、実際やるとぶっ飛ばした側が非難される。
法に直接触れない限り、道徳や人心を踏み躙る事は社会では何のペナルティもないのだから。
むしろ、そのことを咎めようとして騒ぎが大きくなると「あの人は問題を起こす」などと陰口を叩かれるだけなのだ。
そして誰もが非難される側に行きたくないから群を作り、一緒に非難する側に回る。非難される側は孤立していくのだ。

「そんなことで社会で通用すると思っているのか!」
通用するんです。むしろ約束を破り、人心を踏み躙る人間を糾弾せず、笑顔でその群に一緒に入れなければ社会では通用しません。

でも、金八先生のように理想を言い続けることは大事だと思います。

前原外相辞任ですか。そうですか。

参議院予算委員会 


そういえば山科は民主のポスターが異様に多かった。前原アウト。


林先生の質疑は勉強になるなぁ。


最早裁判だなこれは。。予算委員会なのに。。