民主の大臣


人の命を何だと思っているんだ。


情報隠蔽。。。


そんなのあるんだ。

どこまで腐っている!民主党内閣


仮設住宅が遅れているのは韓国に発注しているからという情報がある。
日本の危機に日本企業に仕事を与えるわけでなく、韓国に仕事を流すとは。。。

最後のほうで韓国人からの献金問題についても言及。相変わらず保身だけは必死だな。

今回の震災関連で民主党が動いたこと(過去も含め)といえば

災害対策、耐震化予算、防衛費、原発安全対策予算など削減(仕分け)
蓮ホー曰く
「いつ起こるかわからないものにお金はかけれない」

・・・だそうだ。

さらに放射線調査の予算まで削っていた(議事録

津波関連で言えば、2010年6月に小野寺議員が提出した「津波対策法案」も民主党が多数決で否決していたらしい。

パフォーマンスのために現場を混乱させ、作業に従事している人達を恫喝し、国際的にも非難されているのにいまだ自らの責任を認めず、影では自分たちの私欲のための法案を通そうとする。

民主党内閣が生まれたことで、国家の威信、国際的な信用、国民のお金、日本人の自尊心、そして多くの命と未来への希望を失う事となった。

長年の政治への無関心の代償としてはあまりにも重過ぎる。

そのほか政治関連で報道されない話題が知りたい方はコチラ

韓国の国会を日本で開く!?

韓国が竹島で国会の委員会を開こうとしていたことが明らかになった。
天候が悪く中止になったそうだが、頭おかしいんじゃねえか!

しかもこの件について日本政府(民主党)は何も具体的な抗議をしていない。
ここまで来ても「韓国とは関係を深めていかなければいけない」と言って明らかに不平等な図書協定を結ぼうとする民主党政権は、最早、売国政権としかいえない。

ダンボールにラクガキ

スキャンしたら線が見えにくかったのでちょっと調整。
アマゾンさんのダンボールだけど、ごみみたいなものが少し目立つ気がする。
たぶん再生紙なのかな?

それが良い味になってるね。たぶん。

管「歴史が評価する!」 歴史「断ります」

最早ネットでは【管党大人災】という言葉が広がっている。

この期に及んで自己弁護に走る管に虫唾が走る。


自分は上手くやった。悪いのは東電だと言わんばかりだな。

WPW症候群とスポーツ心臓(アスリートハート)

健康診断で引っかかったので再検査(精密検査)を受けることに。

まあ、昔から心電図では引っかかってたし、たぶん引っかかるんだろうなぁとは思ったけど。今回初めて病名(?)を知ることになった。

それは...WPW症候群!

簡単に言うと心臓が拍動するための信号を送る伝導経路が、普通の人は一つなのに対し、複数(副伝導路)存在する疾患のこと。
場合によっては心室性頻脈又は心室細動を起こし、心臓突然死の原因にもなるらしい。
それ以外にも普通の人と違う部分もあったみたいだけどw

医者が言うには「WPWは別に珍しいものではないし、深刻な症状が出る人もあまり居ない」とのこと。
まあ一安心だ。

しかし、念のため詳しい検査をした方がいいと言う事で『トレッドミル負荷心肺機能検査』を受けることに。
当初は24時間心電図をとる『ホルター心電図』を受ける予定だったが、医者のほうから「あなたの場合はこっちの方がいい」ということで変更になった。
トレッドミルとは所謂ランニングマシーンで、心電図をとりながら心拍数150位になるまで走り、運動時の心電図に異常が無いかを検査するもの。

結果からいうと問題なかったわけだが(むしろWPWの症状が無くなっていたそうな)、運動前に心電図を付けた時に担当の先生が「アスリートハートやなぁ」と一言。
スポーツ心臓とも言われるものだが、これは一般の人よりも心拍数が少なく、通常成人男性では60~100位ある心拍数が50を下回る人の事を言うそうだ(持久系競技者に多い)。

で、僕の心拍数が40そこそこ。

どちらかというと瞬発力系の人間だと思っていたけど確かに走るのは大好きだ。

日ごろの積み重ねなのかな。

しかしこのスポーツ心臓は心疾患が解りにくいという部分もあるそうな。
何はともあれ健康には気をつけていかなければなるまい。

ひとでなし


関西テレビはがんばってるな。
農水省の身内から「人でなし」といわれる政府。本当なら酷い有様だ。

青山さんタックルでも頑張ってるなぁ。青山さんのブログ→コチラ


いまだ言い訳ばかりの政府。そして韓国に対し不自然な配慮。。。
自浄能力と見せて保身の為の管批判(小沢派は特に)。まさに人でなし。

官邸が二コ動に圧力?
http://togetter.com/li/123542

震災の対応


がんばっている議員さんには敬意を表したい。

しかし、今回の政府の対応については国際的にも非難が相次いでいる。

海外への情報発信についてや、縦割り行政の弊害、知識不足、リーダーシップの欠落などなど。

原発の事故も国際原子力事象評価尺度(INES)の暫定評価が最悪のレベル7になり、チェルノブイリと同じレベルになってしまった。
しかも3月23日の時点で既にレベル7相当の放射性物質の放出があったとされ、それを今まで認めなかったことへの国際的な批判も出ているらしい。

ただ、今の段階で“チェルノブイリと同じ被害”とするのは間違いで、放出されている放射性物質の詳細なデータを確認する必要がある。

一方、震災のどさくさにまぎれて“我欲”を満たそうとしているものもある。

韓国の動き↓



震災後に竹島での工事に着工したそうだ。
韓国からは多くの義援金も送られたが、竹島問題をめぐって一部で「義援金を送らず、竹島防衛の費用に当てろ」という声も上がっているらしい。
ヤフー知恵袋でのやり取り→コチラ(記事のリンクがあります)


その韓国が支援して出来た管内閣が進めているのが「ネット規制強化法案」「コンピューター監視法案」などである。
どちらも国民生活を脅かす可能性がある危険な法案だ。


テレビや新聞に対しての規制についてはマスコミはものすごく反発するのに、ネット規制に関してはあまり関心が無いのだろう(というよりライバルがつぶれてラッキーなのか?)。
民主はネットではものすごく叩かれているから、ネットへの規制は実に都合がいいものだろう。

今回の震災の対応が悪いと日本政府を非難している韓国だが、そもそもこの内閣を支援していたのが韓国(民団、在日など)だろうに。
その内閣の所為で日本は震災対応のまずさでボロボロになり、その一方で外国人参政権や子供手当て、防衛、科学技術関係の予算削減など、日本解体のためには積極的に働く。日本人として情けない限りだ。

統一地方選 自民党圧勝、民主大敗。

延期の声も多かった統一地方選が予定通り行われることとなった。
理由は「地震で民主主義を崩すわけにはいかない」by片山 だそうだ。

まず注目の自民・民主の直接対決の知事選だが、3勝0敗で自民の勝利。

国民も流石に目が覚めたんだろうね。

ただ選挙が終わればそれで終了ではない。

自分たちが選んだ政治家が何をするか、しっかり見ておかなければならない。
でなければまた同じ事を繰り返してしまうだろう。
甘い言葉に誘われ、無能な政治家を輩出し、その結果世界から見離されるような国に成り下がる。政治の無関心が生み出すものがどのようなものか、民主党政権で国民は思い知ったはずだ。

今回、“地方政党”というものも注目されていた。
大阪維新の回は大阪府民の圧倒的な支持を得たが、今後この地方政党がどのような動きをするのかも注目してきたいところだ。

我々ができること

『我々は誰でも人生の中で悪と向かい合ったことがある。たとえほんのかすかであっても、誰もが触れたことがある。聖書はそれを罪と呼び、その罪の所在を明らかにしている。それは金を愛する心だ。』
『動機が汚れていれば、金自体が悪となる。だが、財力または悪意が無ければ、世間は敗残者と呼ぶ。社会における我々の地位は、心の中にどれほどの優しさがあるかではなく、財布の中にどれほどの悪があるかによって決まるのだ。』
『この悪の欠乏から惨劇が生まれる事もあるのだ』
SPAWN#26「暗闇」より

アメリカは貧富の格差が激しい国だから、お金の無い人がやむなく罪を犯し、罪人として裁かれるということは日本以上に切実に感じるものなのだろう。
思えば「罪と罰」のラスコーリニコフも「レ・ミゼラブル」のジャン・ヴァルジャンも元はといえば貧しさから罪を犯したのではないか。

そういう意味では愛や優しさといったものより、お金の方がより多くの人を救えるのかもしれない。そして多くの財力をもつ者は、間違いなく社会的地位を手に入れることができる。多くの優しさを持つ者よりもだ。

ただ、だからといって優しさや愛よりもお金の方が大事と言う事ではないと思う。
まあ、当たり前だが比べるものでもないしね。

今回の震災で多くの義援金が集まっている。
これは人の“優しさ”であり、同時に社会において最も現実的な力を発揮できるツールである“お金”でもある。

「綺麗ごとだけでは人は救えない」これは紛れも無い事実だ。だからこそその想いを現実的な力に結びつける必要がある。そうしなければ人など救えるはずも無い。

他にも我々にできる事がある。
それは政治を注視し、政府が国を間違った方向に向かわせないかしっかりと見ておくことだ。今の日本を救う為、また将来の為にも。

最後に、
日本は負けません!
以上

最大余震26日後説、的中か!?

東北地方でマグニチュード7.4 震度6強の余震があった。

お絵描き

アメリカのコミック「SPAWN(スポーン)」のスポーンを描いてみる。
アメコミの主人公って何でちょっとプロレスラーっぽいんだろう?w
シンプルで余計なものが無く、動きやすそうなコスチュームだ。

基本的におじさんが主人公なんだよね。普通に考えれば当たり前だが。
日本ではナンダカンダ理由をつけて子供たちに戦わせるけど、海外では元陸軍とか秘密警察だったとか、そういう人が体を改造なり何なりして戦うみたいなのが多い(気がする)。

個人的にも子供が戦うよりはおっさんが頑張ってる方が良いかなぁ。そのほうがカッコイイからね。

※今見たら色々コスチューム間違えてる。。
手の色を修正したやつ↓