歴代法務大臣を見ても民主党は本気で日本を壊しに来てると感じる。
格闘技サークル『FORCE-JJJ』
ピュアブレッド京都でお世話になった近藤哲也先生と漫画家のにわのまこと先生が新宿で格闘技サークルを始めるそうです。
漫画と格闘技の融合した新サークル『FORCE-JJJ(トリプルJ)』
草野球感覚で気軽に格闘技を楽しめるサークルにしていくそうです。
なのでガチな人はご遠慮下さいとのこと。
詳細は哲也さんのブログにてご確認ください(こちら)
にわの先生のブログにも紹介されていますね(こちら)
記念すべき第一回の開催日は10月31日(月曜日)
新宿スポーツセンター3階の第一武道場にて19時45分からスタートです。
ちなみに僕も挨拶がてら行ってこようかと思っています。
興味のある方は是非ご参加ください。
漫画と格闘技の融合した新サークル『FORCE-JJJ(トリプルJ)』
草野球感覚で気軽に格闘技を楽しめるサークルにしていくそうです。
なのでガチな人はご遠慮下さいとのこと。
詳細は哲也さんのブログにてご確認ください(こちら)
にわの先生のブログにも紹介されていますね(こちら)
記念すべき第一回の開催日は10月31日(月曜日)
新宿スポーツセンター3階の第一武道場にて19時45分からスタートです。
ちなみに僕も挨拶がてら行ってこようかと思っています。
興味のある方は是非ご参加ください。
ガッツワールド 新宿FACE
ガッツワールド新宿大会に行きました。
観客の入りもよく、全体を通して大盛り上がりな大会でしたね。
私もスタッフとして選手、関係者にご挨拶。
今後ともよろしくお願いしますってかんじで。
今回の大会を見ていると、プロレスの人気は復調してきているのでは?と思ったりした。
選手も人が入ると気合が乗ってくるし、見ごたえのある試合も期待できる。
どんどん盛り上がっていって欲しいですね。
次回は10月25日のSECRETBASE新木場大会。
SBは初めてなので楽しみだ。
詳細はこちら(SB清水基嗣ブログ)
覆面マニア
行ってきました。新木場に。
そこで行われたのは『覆面マニア』というプロレスのイベント。※公式サイト
スタッフとしての参加だったけど、なんかいろんな意味で緊張してしまった。
お世話になっているSECRETBASEさんは第一試合に登場。
3WAYでの試合だ。試合内容については...おほほほほほ。。。
その後の試合は笑いもあり、スリルもありですごく盛り上がっていました。
メインは主催者であるミステルカカオ選手とアルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ選手のシングルマッチ。
本場メキシコのルチャリブレを思う存分楽しめたと思います。
やっぱりプロレスは面白い。
そういえば前日に19時女子プロレスもあったね。
いろんな形でプロレスを発信していくことはいいことだ。
でも皆さん、やっぱり会場に足を運んでくださいね!
前アップルCEO、スティーブ・ジョブズ氏死去
アップルの創業者であり、革新的なアイテムを世に出してきた人なのだそうだ。
技術的には色々とお世話になっているのかもしれないが、私の手元にはiMacもiPodもiPhoneもiPadも何も無い。何一つ無い。持ったことすらない。
そして持たなかったことで不便に思ったことは一度も無い。
持たなくてもさして不便でもないものを「こんなに便利なんだよ!」といって消費者に買わせる。そのアイデアと巧みな戦略がアップルを時価総額で世界一のIT企業にまで成長させたのだろう。
「中身の部品などは他の会社の技術の結晶」ということで「実はアップルを支えているのは名も無い中小企業の安月給の技術屋さん達だ」という声もあるが、大企業が儲かれば自ずと裾野の企業も潤うからいいんじゃね?とか思うしだいなわけで。。。
無理な価格競争に巻き込まれて仕事はあっても儲からない見たいなのはおかしいと思うけどね。
話を戻して今回のジョブズ氏の訃報の中よく聞くのが「ジョブズ氏がいなかったら今の世の中は無かった」みたいなの。
これを聞いていつも思うのがまさに今の世の中が“ジョブズ氏のいなかった世の中”である可能性を何故考えないのだろう?ってこと。
すごい天才が生まれていたけどうまく成功できず(早死にとかも含めて)、その人によって発明されるはずだったあらゆる物が世に出ないまま今に至っている。
まあ世に出ていないんだから「本当はもっと便利だった世界」なんてものには気づくはずも無いんだけどね。
んで何が言いたいかというと、ジョブズ氏がいなかったらいなかったで、それなりに世の中はうまく行っていただろうと言う事。
とはいえ誰かに愛されている人がこの世を去るのは寂しいものだ。。
技術的には色々とお世話になっているのかもしれないが、私の手元にはiMacもiPodもiPhoneもiPadも何も無い。何一つ無い。持ったことすらない。
そして持たなかったことで不便に思ったことは一度も無い。
持たなくてもさして不便でもないものを「こんなに便利なんだよ!」といって消費者に買わせる。そのアイデアと巧みな戦略がアップルを時価総額で世界一のIT企業にまで成長させたのだろう。
「中身の部品などは他の会社の技術の結晶」ということで「実はアップルを支えているのは名も無い中小企業の安月給の技術屋さん達だ」という声もあるが、大企業が儲かれば自ずと裾野の企業も潤うからいいんじゃね?とか思うしだいなわけで。。。
無理な価格競争に巻き込まれて仕事はあっても儲からない見たいなのはおかしいと思うけどね。
話を戻して今回のジョブズ氏の訃報の中よく聞くのが「ジョブズ氏がいなかったら今の世の中は無かった」みたいなの。
これを聞いていつも思うのがまさに今の世の中が“ジョブズ氏のいなかった世の中”である可能性を何故考えないのだろう?ってこと。
すごい天才が生まれていたけどうまく成功できず(早死にとかも含めて)、その人によって発明されるはずだったあらゆる物が世に出ないまま今に至っている。
まあ世に出ていないんだから「本当はもっと便利だった世界」なんてものには気づくはずも無いんだけどね。
んで何が言いたいかというと、ジョブズ氏がいなかったらいなかったで、それなりに世の中はうまく行っていただろうと言う事。
とはいえ誰かに愛されている人がこの世を去るのは寂しいものだ。。
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