ドロップキック&ミサイルキック

ドロップキック!

ミサイルキック!

ネットからの拾い物ですw
写真撮ってくれた方、ありがとう。

浮世絵


かっこよすぎて涙が出る。
BGMはPS2とWiiで発売されたゲーム『大神』の「太陽は昇る」という曲。
こちらも素晴らしい作品で、ラストのイッスン(主人公アマテラスに付き添う絵師)は絵描きの本分を示しているような気がします。
こんな絵が描けるようになりたいな。。。練習するか。

イラスト


ハーレーってエイリアンっぽいよね。

西調布大会

西調布で久しぶりの試合。
相手は現在のチャンピオンのベアー福田選手(110kg)。

真っ向勝負では分が悪いので、腕攻めで何とかならないかと思ったけど・・・
・・・ならなかった。
最後はデスバレーボムを喰らい撃沈。。

それでも試合後にお客さんから「面白かったよ!」と声をかけていただける。
有り難い言葉だ。

言葉というのは確かに力になる。
そう感じる。

さて、次回は年内最後の試合。
12月23日西調布大会。

風邪ひかないようにしないとな。

ミケランジェロ展

上野の国立西洋美術館で行われている『ミケランジェロ展』に行ってくる。

しかしこの日は天気も良かったので、いきなり室内に入るのはもったいないと思い、暫く上野公園内を散策する。



何か催しがあるわけでもないし、派手なショーやパレードなどが見られるわけでもない。

しかし、その空気には季節の香りが漂い、色付き始めた木々は秋を感じさせる。

やはりこういった空間が性にあっているようだ。

楽しむべきものを提示されるわけでもなく、ただ場所だけがある。
そこには歌を歌う人がいて、絵を描く人がいて、踊りを踊る人がいる。

各々が思い思いの方法でゆっくりと流れる時間を過ごしていく。
それぞれの人にとっては贅沢な時間を過ごしているのだろう。

途中、通りがかりのおばちゃんに「教会へ行きませんか?」と誘われる。
「残念です。これからミケランジェロ展へ行かなければならないんです」と断ると、「場所はお分かりですか?この道をまっすぐ進んだところです」と親切に教えてくれた。
敬虔さというものは教会に行った回数で決まるものではない。
これだけ綺麗に晴れた日は協会などに行かず、外を散策していてもバチは当たらんだろう。

暫く彷徨いた後、展覧会場へ。

やや物足りない感じもしたが、いい刺激はもらえた。

個人的にはミケランジェロは彫刻の人。
それでもシスティーナ礼拝堂の天井画は流石に圧巻だ。

いつかは生で見てみたい。

でも、もっと絵が上手くなってからかな。

思えば、宗教画は自分の絵のベースにもなっている気がする。

ダ・ヴィンチなどの模写もよくやった。

あの頃よりは上手くなったのかな?











なんかダ・ヴィンチじゃないものも入ってるねw