ラクガキ

造形が続いたので、気晴らしにラクガキする。

predator 色塗り

今回は水彩絵具で塗ってみる。
石粉粘土の質感が残って独特の粗粗しさがある。

立体塗るのは楽しいけど、狭い隙間とかは難しいな。もうちょっと練習が必要かな。

 煽り






粘土細工3作目

プレデター。

今回は石粉粘土での制作。
紙粘土、樹脂粘土に比べて固く、パサパサしている感じ。
粘りが少ないので、ヘラで伸ばしたりするが少し不便。

細かいところも欠けちゃったりと結構扱いが難しいかな。

作り方に関しては、骨組みを入れないで頭×3 胴体 手足とパーツを分けて制作。
後で爪楊枝を刺してドッキング。その後に諸々くっつけるって感じ。

粘土同士の定着が悪いので、部分的にボンドを使用。
頼りになります。ボンドさん。

横からのアングル。
後ろは1作目のお馬さん。

2作目のエイリアン君も色を塗ってみる。
専用塗料もないので普通のガッシュ(不透明水彩)。

綺麗には塗れるんだけど光沢が全くなく何か物足りない感じになり、試行錯誤の結果、ボンドを全体に塗ることで光沢を出すことに成功!
頼りになりますボンドさん。

3つ作ってみて、制作の工程もなんとなく掴めてきた。
やっぱり使う粘土を選ぶのは大事そう。

でも石粉粘土はまだ余っているし、もう少し色々試してから高いやつを買うとしよう。

さあ、次は何を作ろうかな。

粘土細工

前回使った粘土は100均の紙粘土だったが、今回はちょっと良い粘土を使ってみた。
やっぱり硬さも伸びも全然違う。かなり使いやすい。
 
 
で、作ってみた。
粘土細工2作目。エイリアンらしきもの。
 
 
ちょっとデフォルメされてる。
 
 
前から見たらこんなカンジ。
 
 
 
乾いたら色も塗ってみたいね。
 
 

試合 しゃぶしゃぶ

西調布での試合。
今回はメインでのタッグマッチ。

やや噛み合わない部分もあり、反省の残る内容だったかな。。

試合後は選手、関係者が集まっての新年会(?)として、しゃぶしゃぶ食べ放題に行く。

そこで何故か柴田正人選手、ベアー福田選手という巨漢レスラーに囲まれたテーブルにつき鍋をつつく事に。

そのテーブルでは、“鍋奉行”柴タンクさんによる「豚バラオンリー鍋」が振舞われた。
「豚バラ10人前!」と注文して、出てきた豚バラを全部鍋に放り込み、グツグツ沸騰したら出来上がり。 「炊けました!さあ食べて!」

・・・しゃぶしゃぶってこんな料理だっけ?

さらにそれを繰り返すこと10数回。。 鍋の中はアクと油で埋め尽くされる。。。
「アクも味のうち」「油じゃなくて白身だ」という名言に励まされ、茹でられた豚バラをひたすら食べまくる食べまくる。

多分、人生で一番豚バラを食べた一日だった。。

・・・とりあえず、暫く豚バラはいらないや。。

リボルテックTAKEYA 『迦楼羅』


今後は造形にもチャレンジしてみたい!
という事で、まずお手本となるフィギュアを買ってみた。

『リボルテックTAKEYA』

日本が世界に誇る造型師である竹谷隆之が作るシリーズだ。

どれを買おうか迷ったが、鎧甲冑なども確認しておきたかったので「迦楼羅」に決めた。
もともとインド神話の神鳥ガルダ(ガルーダ)が由来。

いやーかっこいい♪
いつかこーゆーのを作ってみたいねぇ。。

とりあえず、構造を把握するためにスケッチしてみる。

いいデザインだなぁ。さすがはTAKEYA!
 

紙粘土に挑戦


立体物にも挑戦!!という事で、100円ショップで紙粘土を買ってきてコネコネする。
勝手がわからないので、とりあえず馬らしきものをムニムニ。

細かい成形もしたかったが、粘度が柔らかすぎて思うように行かない。
※ちなみに「ふわっと軽い粘土SOFTCLAY」というもの

作ったとこもどんどん乾いていくし、難しいなぁ。。
乾いてからけずったりするのかな?

とりあえず、次買う時はもう少し固い粘土を買おう。

でもざっくり作るには今回の粘土も良いと思う。
実際この馬も5~10分くらいで出来たしね。