本物の馬鹿。人間の屑。
そんな言葉(コメント)が飛び交う中での答弁ももう見飽きた。
こいつはまるで自分だけの世界に生きていて、現実の世界で起きていることは理解できないどころか、存在しないかのように振舞う。
今まで何も答えてないのに
「先程から申していますとおり」と言ってみたり、
質問を深読み(?)して
「何か私が〇〇かのように申しますが・・・」と被害妄想を炸裂させたり、
震災、原発事故の対応についても
「100点ではないが、十分な対応はできた」と言っている。
外国人献金問題についても領収書の提出を何が何でも避けようとする管。
過去に前例がないと言う事で渋っていたが、これも嘘だったことが判明。
夕刊フジの
記事
その後も何かにつけて領収書の提出を避けようとする。
よほどまずい事なんだろう。
拉致実行犯の関連組織と連携支援のため2億を渡す民主党。
もはや売国や壊国というより、純粋な犯罪政党でしかない。
家族会の増元さんも国会でその思いを述べました。
しかしその思いを聞いた後でも謝罪は無し。
林さん上手いこと言うなぁ
予算規模2兆というのは剰余金が2兆だったから。
なのに「必要なものは盛り込めた」と言い張る管。
思いつきで発言し、その場しのぎの嘘を吐く。
それでも本人は「リーダーは孤独なもの」位に思って悦に浸っているのだろう。
今回、林議員は暗に民主党=韓国という構図を示したように思う。
山谷議員も在日韓国人からの質疑で民主=韓国を追求した。
人種差別という批判が起こらないように慎重に言葉を選んできた野党政治家も、
そろそろ本気で民主党=朝鮮という構図を国会内で明らかにしてきている感じを受ける。
NHKのニュースで民主党がマニフェストの甘さを認めたことが報じられた。
しかし在日韓国人からの違法献金の問題は一切報じられなかった。
未曾有の大震災も女子サッカー日本代表のW杯優勝も民主党の延命のためのスケープゴートにするNHK。
日本国民はいつまで情報弱者でいつづけるのだろうか。。。