量子生物学
量子論はかなり興味深く、個人的に、量子が見せる振る舞い(曖昧さやゆらぎ)は、社会性を持った生物の社会形成にも影響を与えている(似ている?)のではと思っている。
例えるならコンピューターゲーム上での”乱数”の存在が、ゲームを豊かにするのと同じように。
社会においても、一定の”乱数”が存在する気がする。
ただ、その”乱数”が単に”ランダム”では、社会はいつ破綻するかわからないリスクを抱えることになる。だから”乱数”にもルールはあるはずなのだ。
で、社会の方向は一方向に進むのではなく、ある程度の振り幅を持って、逆方向に進んでいくような”ゆらぎ”も持っているんじゃないかなって思う。
この、「量子生物学」が発展していけば、社会の量子論的考察がなされる日も近いのかな。
楽しみ。
なんか面白いワークショップがあったらしい(科学哲学会WS)
劇団八幡山ほしがりシスターズ
アカデミー賞受賞俳優の黒田勇樹さん率いる”劇団八幡山ほしがりシスターズ”の舞台「メロターパン3D」を観に行く。
過去作『アメイジング桃太郎2 3D』、『北斗の国のメロス』、『メロターパン~ミュージカル風ななにか~』の3作をまとめて1日で講演するという試み。
「1000円のクオリティ」にこだわった3作を、通し券2500円で楽しめるというお得な舞台です。
内容の説明はめんどくさいので割愛しますが、時折「あれ?クオリティ1000円超えてんじゃね?」と思うところもありましたが、途中しっかりとグダグダになるあたり、1000円クオリティはしっかり守られていましたね^^
「1000円のクオリティ」にこだわった3作を、通し券2500円で楽しめるというお得な舞台です。
内容の説明はめんどくさいので割愛しますが、時折「あれ?クオリティ1000円超えてんじゃね?」と思うところもありましたが、途中しっかりとグダグダになるあたり、1000円クオリティはしっかり守られていましたね^^
黒田さんも「みんながまるで成長してなくて安心した。感動すら覚えている」と言っていました。
改めてクオリティを守る難しさを垣間見た気がします。
無職、東大生、元ミュージシャン、オペラが歌えるおばさん等、色々な人が参加している舞台。
みんな生き生きしてて、見ていて気持ちいいですね(^^♪
次回公演『馬鹿ずきんちゃん』も楽しみです♪
無職、東大生、元ミュージシャン、オペラが歌えるおばさん等、色々な人が参加している舞台。
みんな生き生きしてて、見ていて気持ちいいですね(^^♪
次回公演『馬鹿ずきんちゃん』も楽しみです♪
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