映画「君の名は。」が大ヒットした去年。
何となく観る事は無いなと思ったけど、プロデューサーの方が小説などを書いているそうなので、そっちを少し読んでみることにした。
読んだのは
「世界から猫が消えたなら」と
「億男」
文章は読みやすく、テーマもキャッチ―で内容もまとまっていると思う。
どちらの作品も2時間くらいで読めるし、読書が苦手な方でも読める感じ。
ただ、今の流行なのか、どうもキャラクターがアニメのキャラっぽいというか、話全体もライトノベルっぽい感じが気がする(ラノベは読んだことないけど)。
詩的な表現や個性的な言い回し、意外な仕掛けみたいなものはなく、キャラクターの肉付けみたいなものも随分あっさりしている。
読み応えがある作品とは期待しない方が良いでしょうね。
巻末の解説文で
”宮沢賢治の銀河鉄道の夜に並ぶ現代の古典!”って書いてあるけど、
・・・それはない。
なんていうか、この人たちの作品は僕には合わないだろうなという確信が持てたかな。
キネマ旬報の『日本映画2016ベスト10』で「君の名は。」は圏外だったみたい。
1位は同じアニメ映画の「この世界の片隅に」。
キネマ旬報サイト
まあ、新しい価値観が広がって、市場を盛り上げてくれるなら良いんだろうけどね。
何となく観る事は無いなと思ったけど、プロデューサーの方が小説などを書いているそうなので、そっちを少し読んでみることにした。
読んだのは
「世界から猫が消えたなら」と
「億男」
文章は読みやすく、テーマもキャッチ―で内容もまとまっていると思う。
どちらの作品も2時間くらいで読めるし、読書が苦手な方でも読める感じ。
ただ、今の流行なのか、どうもキャラクターがアニメのキャラっぽいというか、話全体もライトノベルっぽい感じが気がする(ラノベは読んだことないけど)。
詩的な表現や個性的な言い回し、意外な仕掛けみたいなものはなく、キャラクターの肉付けみたいなものも随分あっさりしている。
読み応えがある作品とは期待しない方が良いでしょうね。
巻末の解説文で
”宮沢賢治の銀河鉄道の夜に並ぶ現代の古典!”って書いてあるけど、
・・・それはない。
なんていうか、この人たちの作品は僕には合わないだろうなという確信が持てたかな。
キネマ旬報の『日本映画2016ベスト10』で「君の名は。」は圏外だったみたい。
1位は同じアニメ映画の「この世界の片隅に」。
キネマ旬報サイト
まあ、新しい価値観が広がって、市場を盛り上げてくれるなら良いんだろうけどね。
